結婚の挨拶は本当に挨拶程度で終わった
どうも、ほぼまるです。
本日は、彼が挨拶に来てくれた際のお話です。
これから挨拶に行くための情報収集をしてるけど、
「長いブログを読むのは面倒」というアナタへ
- 過剰な気遣いは不要
- 菓子折りは食べる方のことを最優先に考えて
- できれば家族全員と会うプランに
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※彼のことはニックネームの「プリ男」と呼ぶこととします。
さて、いよいよ結婚の挨拶かあ・・・
とドキドキしてたら一瞬で終わった。
@玄関
プ「初めまして、プリ男です」
↓部屋へ案内される
@床の間
プ「改めまして、プリ男です。
今回はほぼまるさんとの結婚を許していただきたく・・・」
父「どーぞどーぞ!」
ーTHE END
えええええええええええええええええなんかもっとこう・・・ないの??
こんなことしたりとかないの?
移動に6時間くらいかかったのに挨拶5分で終わりかい!
ただ、これで今日の記事終わるのもあっけないので、
メモを残しておきます↓
1.過剰な気遣いは不要
ープリ男、衣装がないー
ドラマのようにスーツで・・・とも思いましたが、
長い移動にもなるので、
私服+ジャケットというスタイルに収まりました。
※ご両親によっては気にされる方もいらっしゃるので、
一応彼女さんから彼女ママパパには
「こういう格好で行くと思うよ」ってことを耳打ちしておくと良い。
ー宿泊はホテルでー
日帰りはほぼ不可能な距離なので、
実家に泊まるよう言われましたが、
ホテルを取ってお互い気を遣わないようにしました。
2.菓子折りは食べる方のことを最優先に考えて
ネットで調べると、価格の相場とか縁起ものをとか
ごちゃごちゃ書いてありますが、
結局は食べる方のことを考えるべきで、
ご両親しか住んでいらっしゃらないなら、食べきれる量を。
小分けになっているものにして分けやすくするのも手。
※のしは無くても良いと思いますが、
気になる方は結び切りで。
↓ご参考↓
3.できれば家族全員と会うプランに
私の場合は実家で両親に挨拶の後、
兄と合流して外食という流れに。
両親が家を建てた時に
「将来の婿を迎えられるよう、床の間を」と
わざわざ部屋を作ってくれたので、
クソ田舎で遠いのですが実家には来てもらいました。
プリ男も、両親だけよりも食事の際は兄がいたことにより
緊張が少しほぐれて良かったといっていました;)
反省
▼実家では思い出のアルバムなどを出しておいてもらう
時間に余裕を見てプランを作ったのですが、
上記の通り一瞬で挨拶終わったので
その後の間が長かった・・・
▼その日の写真を撮る
せっかく集まれたなら写真をパチリすると
結婚式にも使えると思います♪
これから少しずつ結婚式当日までを追っていくので、
ちょこちょこ見に来てくださいね。